「仮想通貨の記事を読んでも、専門用語が分からない…」 「ウォレット?ガチホ?何それ?」 「もっと分かりやすく教えてほしい!」

そんな風に思っていませんか?

こんにちは、福々です。私も最初は、仮想通貨の用語が全然分からなくて、記事を読むたびに「???」ってなってました。

この記事では、主婦が本当に知っておくべき仮想通貨用語20個を、専門用語を使わずに解説します。

この20個だけ覚えれば、仮想通貨の記事がスラスラ読めるようになりますよ!


まず結論:この20個だけ覚えればOK

仮想通貨の用語は何百個もありますが、初心者が知っておくべきなのは、たった20個です。

基本中の基本(5個)

  1. 仮想通貨(暗号資産)
  2. ビットコイン(BTC)
  3. イーサリアム(ETH)
  4. 取引所
  5. ウォレット

買い方・持ち方(5個)

  1. 販売所
  2. 積立投資
  3. ガチホ(長期保有)
  4. 送金
  5. 手数料

価格・リスク関係(5個)

  1. 価格変動(ボラティリティ)
  2. スプレッド
  3. 暴落
  4. ハッキング
  5. 詐欺

ちょっと難しいけど知っておきたい(5個)

  1. ブロックチェーン
  2. ドルコスト平均法
  3. 2段階認証
  4. 確定申告
  5. NFT

それでは、1つずつ見ていきましょう!


【基本中の基本】

1. 仮想通貨(暗号資産)

読み方: かそうつうか(あんごうしさん)

意味: インターネット上で使えるデジタルのお金。暗号技術で守られているから「暗号資産」とも呼ばれます。

例え話: 普通のお金がお財布に入っているなら、仮想通貨はスマホの中に入っている感じ。

使い方: 「仮想通貨を始めたいけど、怖いな」 「仮想通貨は24時間365日取引できる」

ポイント:

  • 「仮想通貨」と「暗号資産」は同じ意味
  • 日本では「仮想通貨」の方がよく使われる

2. ビットコイン(BTC)

読み方: ビットコイン

意味: 世界で最初に作られた仮想通貨。仮想通貨の王様。時価総額No.1。

例え話: 仮想通貨界の「ドル」みたいなもの。一番有名で、一番信頼されている。

使い方: 「ビットコインを月3,000円積立している」 「1BTC = 1,000万円」

ポイント:

  • 略称は「BTC」
  • 発行上限は2,100万枚
  • 「デジタルの金(ゴールド)」とも呼ばれる

3. イーサリアム(ETH)

読み方: イーサリアム

意味: ビットコインに次いで時価総額No.2の仮想通貨。いろんなアプリが動く「プラットフォーム」。

例え話: ビットコインが「金の延べ棒」なら、イーサリアムは「スマホのOS(iPhoneとかAndroid)」。いろんなアプリが動く土台。

使い方: 「イーサリアムも少し買ってみた」 「NFTはイーサリアムで買える」

ポイント:

  • 略称は「ETH」
  • ビットコインより将来性に期待する人が多い
  • スマートコントラクト(自動契約)が使える

4. 取引所

読み方: とりひきじょ

意味: 仮想通貨を買ったり売ったりできる場所。仮想通貨の銀行みたいなもの。

例え話: 仮想通貨版の「証券会社」。株を買う証券会社と同じように、ビットコインを買う取引所。

使い方: 「Coincheckという取引所で口座開設した」 「どの取引所が一番安い?」

ポイント:

  • 日本の主要取引所:Coincheck、bitFlyer、GMOコインなど
  • 金融庁の登録が必須(登録済みの取引所だけ使う)

詳しくは「おすすめの取引所3選


5. ウォレット

読み方: ウォレット

意味: 仮想通貨を保管する「デジタルお財布」。

例え話: 普通のお金を入れるお財布と同じ。ただし、デジタル版。

使い方: 「ウォレットに送金した」 「ハードウェアウォレットで保管している」

ポイント:

  • 取引所に置いておくのも、一種のウォレット
  • より安全に保管したい人は「ハードウェアウォレット」を使う
  • 初心者は取引所に置いておけばOK

【買い方・持ち方】

6. 販売所

読み方: はんばいじょ

意味: 取引所から直接、仮想通貨を買う・売る方法。簡単だけど、手数料(スプレッド)がやや高い。

例え話: コンビニで買い物するイメージ。簡単だけど、スーパーより少し高い。

使い方: 「販売所でビットコインを500円分買った」 「初心者は販売所が分かりやすい」

ポイント:

  • 初心者向け
  • すぐに買える・売れる
  • スプレッドが高い(約3〜5%)

7. 積立投資

読み方: つみたてとうし

意味: 毎月決まった日に、決まった金額を自動で買い続ける投資方法。

例え話: 毎月の定期預金みたいなもの。自動で貯金(投資)してくれる。

使い方: 「月3,000円のビットコイン積立を始めた」 「積立投資ならタイミングを気にしなくていい」

ポイント:

  • 「ゆるっと放置投資」の核心
  • 価格が高い時も低い時も自動で買う
  • ドルコスト平均法で平均購入価格を安定させる

詳しくは「月3,000円でビットコイン積立の始め方


8. ガチホ(長期保有)

読み方: ガチホ

意味: 「ガチでホールド(保有)」の略。売らずにずっと持ち続けること。

例え話: 金の延べ棒を金庫に入れて、何年も触らない感じ。

使い方: 「価格が下がっても、ガチホで持ち続ける」 「ガチホが一番儲かる(かもしれない)」

ポイント:

  • 仮想通貨投資の基本戦略
  • 短期売買より、長期保有の方が成功しやすい
  • 5年、10年のスパンで考える

9. 送金

読み方: そうきん

意味: 仮想通貨を他の場所(取引所、ウォレット、人)に送ること。

例え話: 銀行振込のデジタル版。ただし、世界中どこでも数分〜数十分で送れる。

使い方: 「取引所からウォレットに送金した」 「送金手数料がかかる」

ポイント:

  • 送金先のアドレスを間違えると、お金が戻ってこない
  • 初心者は無理に送金しなくてOK(取引所に置いておけば十分)

10. 手数料

読み方: てすうりょう

意味: 取引所を使う時にかかるお金。入金手数料、出金手数料、取引手数料など。

例え話: 銀行のATM手数料みたいなもの。

使い方: 「GMOコインは出金手数料が無料」 「手数料を節約したい」

ポイント:

  • 入金手数料、出金手数料、取引手数料、送金手数料がある
  • 取引所によって全然違う
  • スプレッド(後述)も実質的な手数料

詳しくは「取引所の手数料比較


【価格・リスク関係】

11. 価格変動(ボラティリティ)

読み方: かかくへんどう(ボラティリティ)

意味: 価格が上がったり下がったりすること。仮想通貨は価格変動が激しい。

例え話: ジェットコースターみたいなもの。株式投資より上下が激しい。

使い方: 「ビットコインは価格変動が大きい」 「1日で10%動くこともある」

ポイント:

  • 株式:1日数%の変動
  • 仮想通貨:1日10%以上の変動も
  • だから、長期保有が基本

12. スプレッド

読み方: スプレッド

意味: 「買う時の値段」と「売る時の値段」の差額。実質的な手数料。

例え話: 古本屋で本を売る時のイメージ。買う時は1,000円だけど、売る時は700円。この300円がスプレッド。

使い方: 「販売所はスプレッドが高い」 「スプレッドで約3%取られた」

ポイント:

  • 販売所で買うと、スプレッドがかかる
  • 約3〜5%が相場
  • 「取引所」(販売所じゃない方)ならスプレッドなし

13. 暴落

読み方: ぼうらく

意味: 価格が急激に下がること。

例え話: ジェットコースターが一気に下に落ちる感じ。

使い方: 「ビットコインが暴落した」 「暴落しても慌てて売らない」

ポイント:

  • 仮想通貨は暴落することがある
  • でも、過去のデータでは回復している
  • 積立投資なら、暴落時にたくさん買えるチャンス

14. ハッキング

読み方: ハッキング

意味: 取引所やウォレットに不正アクセスして、仮想通貨を盗むこと。

例え話: 銀行強盗のデジタル版。

使い方: 「過去にハッキング事件があった」 「2段階認証でハッキング対策」

ポイント:

  • 過去に大きな事件があった(Mt.Gox、Coincheckなど)
  • 今は規制が厳しくなり、安全性向上
  • 2段階認証は必須

詳しくは「仮想通貨は怖い?リスクを正しく理解しよう


15. 詐欺

読み方: さぎ

意味: 「必ず儲かる」などと嘘をついて、お金を騙し取ること。

例え話: オレオレ詐欺の仮想通貨版。

使い方: 「『必ず儲かる』は詐欺」 「知らない人からのDMは詐欺」

ポイント:

  • 「必ず儲かる」「元本保証」は全部詐欺
  • SNSのDMは全部無視
  • 金融庁登録の取引所だけを使う

【ちょっと難しいけど知っておきたい】

16. ブロックチェーン

読み方: ブロックチェーン

意味: 仮想通貨の取引記録を、みんなで分散して保管する仕組み。改ざんできない帳簿。

例え話: 「みんなで見張る帳簿」。誰かが嘘をついてもバレる仕組み。

使い方: 「ブロックチェーンは改ざんできない」 「ビットコインはブロックチェーン技術を使っている」

ポイント:

  • 詳しく理解しなくてOK
  • 「安全な記録の仕組み」くらいの理解で十分
  • 銀行を通さず、個人間で取引できる

17. ドルコスト平均法

読み方: ドルコストへいきんほう

意味: 毎月同じ金額を買い続けることで、平均購入価格を安定させる方法。

例え話: 毎月1万円ずつ、野菜を買う感じ。高い時は少なく、安い時はたくさん買える。平均すると、お得。

使い方: 「ドルコスト平均法で積立投資している」 「価格を気にせず買い続ける」

ポイント:

  • 積立投資の基本戦略
  • タイミングを気にしなくていい
  • 長期で見れば有利

詳しくは「月3,000円でビットコイン積立の始め方


18. 2段階認証

読み方: にだんかいにんしょう

意味: ログイン時に、パスワードだけでなく、スマホに送られる認証コードも必要にする仕組み。

例え話: 家の鍵を2つにする感じ。1つ目の鍵(パスワード)と、2つ目の鍵(認証コード)の両方がないと入れない。

使い方: 「2段階認証を設定した」 「2段階認証は必須」

ポイント:

  • セキュリティ対策で最重要
  • パスワードだけでは危険
  • 必ず設定する

19. 確定申告

読み方: かくていしんこく

意味: 仮想通貨で利益が出た時に、税務署に報告して税金を払う手続き。

例え話: パート収入の年末調整みたいなもの。利益が出たら、国に報告して税金を払う。

使い方: 「年間20万円以上の利益で確定申告が必要」 「仮想通貨の税金は複雑」

ポイント:

  • 年間20万円以上の利益で必要
  • 税率は最大55%(雑所得)
  • 売った時、使った時、交換した時に課税

詳しくは「仮想通貨の税金ガイド」(作成予定)


20. NFT

読み方: エヌエフティー

意味: 「Non-Fungible Token(代替不可能なトークン)」の略。デジタルアートなどに使われる技術。

例え話: デジタル版の「証明書付きアート」。本物か偽物かが証明できる。

使い方: 「NFTアートを買った」 「NFTは仮想通貨で買える」

ポイント:

  • デジタルアート、ゲームアイテム、音楽などに使われる
  • イーサリアムで買うことが多い
  • 初心者は無理に手を出さなくてOK

用語の使い分けチェック

よく混同する用語を整理しましょう。

「仮想通貨」と「暗号資産」

  • 同じ意味です
  • 日本では「仮想通貨」の方がよく使われる
  • 正式には「暗号資産」

「取引所」と「販売所」

  • 取引所:会社の名前(Coincheck、bitFlyerなど)
  • 販売所:取引所の中の買い方の一つ
  • 販売所 = 簡単だけど手数料高い

「ウォレット」と「取引所」

  • 取引所:仮想通貨を買う場所(そのまま保管もできる)
  • ウォレット:仮想通貨を保管する専用の財布
  • 初心者は取引所に置いておけばOK

「ガチホ」と「積立投資」

  • ガチホ:売らずに持ち続けること
  • 積立投資:毎月コツコツ買い続けること
  • 両方を組み合わせるのがベスト

よくある質問

Q1. 用語を全部覚えないとダメ?

A. いいえ、必要ありません。

この20個だけ覚えれば、仮想通貨の記事は読めます。

他の難しい用語は、出てきたときにググればOK。

Q2. 「ブロックチェーン」とか、詳しく理解しないとダメ?

A. いいえ、詳しく理解しなくてOKです。

「安全な記録の仕組み」くらいの理解で十分。

技術的なことは、専門家に任せましょう。

Q3. 他にも覚えた方がいい用語は?

A. 慣れてきたら、以下も覚えるといいですね。

  • DeFi(分散型金融):銀行を通さない金融サービス
  • ステーキング:仮想通貨を預けて利息をもらう
  • マイニング:ビットコインを採掘すること
  • 半減期:ビットコインの発行量が半分になるイベント

でも、初心者は無理に覚えなくてOK。

Q4. カタカナ用語が多くて覚えられない…

A. 大丈夫、慣れます。

最初は「???」ってなりますが、何度も記事を読んでいるうちに自然と覚えます。

この記事をブックマークして、分からない時に見返してください。


まとめ:この20個だけ覚えよう

お疲れさまでした!20個の用語、理解できましたか?

基本中の基本(5個)

  1. 仮想通貨(暗号資産)
  2. ビットコイン(BTC)
  3. イーサリアム(ETH)
  4. 取引所
  5. ウォレット

買い方・持ち方(5個)

  1. 販売所
  2. 積立投資
  3. ガチホ(長期保有)
  4. 送金
  5. 手数料

価格・リスク関係(5個)

  1. 価格変動(ボラティリティ)
  2. スプレッド
  3. 暴落
  4. ハッキング
  5. 詐欺

ちょっと難しいけど知っておきたい(5個)

  1. ブロックチェーン
  2. ドルコスト平均法
  3. 2段階認証
  4. 確定申告
  5. NFT

私からのメッセージ

「専門用語が多くて嫌になる」

その気持ち、よく分かります。私も最初はそうでした。

でも、この20個さえ覚えれば、仮想通貨の世界がグッと身近になります。

一度に全部覚える必要はありません。

この記事をブックマークして、分からない用語が出てきたら見返してください。

何度も読んでいるうちに、自然と覚えますよ。

次のステップ

  1. この記事をブックマーク
    • 分からない時にすぐ見返せるように
  2. 実際に仮想通貨を始めてみる
  3. 他の記事も読んでみる

用語が分かれば、仮想通貨はもっと楽しくなります。

一緒に、ゆるっと学んでいきましょう!


【免責事項】 この記事は、仮想通貨の用語を分かりやすく解説することを目的としています。各用語の厳密な定義とは異なる場合があります。

記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。


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