「仮想通貨の取引所って、手数料が色々あってよく分からない…」 「結局、どこが一番安いの?」

そんな疑問、ありますよね。

こんにちは、福々です。仮想通貨を始めたばかりの頃、私も手数料の仕組みが全然分かりませんでした。「入金手数料?取引手数料?スプレッド??」って感じで。

でも実は、手数料を理解すると、年間で数千円〜数万円も節約できるんです。

この記事では、主要3社(Coincheck、bitFlyer、GMOコイン)の手数料を徹底比較します。一覧表も用意したので、見比べながら選んでくださいね。


Table of Contents

まず結論:手数料で選ぶならこれ!

忙しい方のために、先に結論を言っちゃいます。

手数料の安さランキング

🥇 第1位:GMOコイン

  • 入金手数料:無料
  • 出金手数料:無料
  • 送金手数料:無料
  • 総合的に一番安い

🥈 第2位:bitFlyer

  • 住信SBIネット銀行なら入金手数料無料
  • 取引所の手数料が安い
  • セキュリティも高い

🥉 第3位:Coincheck

  • 初心者向けで使いやすい
  • ただし手数料はやや高め
  • 使いやすさとのトレードオフ

ただし、手数料だけで選ばないで!

「じゃあGMOコイン一択じゃん!」って思うかもしれませんが、ちょっと待って。

取引所選びは、手数料だけじゃなく、使いやすさ、セキュリティ、機能も大事です。

この記事を読んで、総合的に判断してくださいね。


仮想通貨の手数料、6種類を理解しよう

まず、仮想通貨取引にかかる手数料の種類を理解しましょう。

1. 入金手数料

日本円を取引所に入金する時の手数料

例:銀行から取引所の口座に振り込む時

  • 銀行振込:銀行側の振込手数料
  • クイック入金:取引所が設定した手数料

2. 出金手数料

取引所から銀行に日本円を出金する時の手数料

例:利益を確定して、自分の銀行口座に戻す時

  • 1回あたり200円〜700円程度
  • GMOコインは無料

3. 取引手数料

仮想通貨を売買する時の手数料

  • 販売所:無料(ただしスプレッドあり)
  • 取引所:0.01%〜0.15%程度

4. スプレッド

販売所での「買値」と「売値」の差額

実質的な手数料。これが一番分かりにくい。

例:

  • 買う時:1BTC = 1,000万円
  • 売る時:1BTC = 990万円
  • スプレッド:10万円(約1%)

5. 送金手数料

仮想通貨を他の取引所やウォレットに送る時の手数料

  • ビットコイン:0.0004〜0.0006 BTC
  • イーサリアム:0.005 ETH

6. その他の手数料

  • 積立手数料:基本的に無料
  • レバレッジ取引手数料:初心者は使わないのでスキップ

【一覧表】3社の手数料を徹底比較

それでは、主要3社の手数料を一覧で比較しましょう。

入金・出金手数料の比較

項目 Coincheck bitFlyer GMOコイン
銀行振込(入金) 無料※1 無料※2 無料
クイック入金 770円〜 330円 無料
コンビニ入金 770円〜 330円
出金手数料 407円 220円〜770円※3 無料

※1 銀行側の振込手数料は別途必要
※2 住信SBIネット銀行・三井住友銀行から振込の場合のみ無料
※3 三井住友銀行:220円、その他:770円

ポイント:

  • 入金手数料:どこも銀行振込なら実質無料
  • 出金手数料:GMOコインが圧倒的に有利

取引手数料の比較

項目 Coincheck bitFlyer GMOコイン
販売所(BTC) 無料※ 無料※ 無料※
取引所(BTC) 無料 0.01〜0.15% Maker:-0.01%
Taker:0.05%
スプレッド(販売所) 約3〜5% 約1〜3% 約3〜5%

※ 取引手数料は無料ですが、スプレッドが実質的な手数料になります

ポイント:

  • 販売所:手数料無料だけど、スプレッドが高い
  • 取引所:手数料は安いが、初心者には難しい

送金手数料の比較

通貨 Coincheck bitFlyer GMOコイン
ビットコイン(BTC) 0.0005 BTC 0.0004 BTC 無料
イーサリアム(ETH) 0.005 ETH 0.005 ETH 無料
リップル(XRP) 0.15 XRP 無料 無料

ポイント:

  • GMOコインは送金手数料も無料
  • 他の取引所に移す予定がある人はGMOコインが有利

積立手数料の比較

項目 Coincheck bitFlyer GMOコイン
積立手数料 無料 無料 無料
最低金額 月1万円 月1円 月500円
積立頻度 毎日 or 毎月 毎日/毎週/毎月 毎日 or 毎月

ポイント:

  • 積立手数料はどこも無料
  • 少額から始めるならbitFlyer(月1円)またはGMOコイン(月500円)

「販売所」と「取引所」の違い

ここで、よく混同される「販売所」と「取引所」の違いを説明します。

販売所とは?

取引所から直接買う・売る方法

メリット:

  • 操作が簡単
  • すぐに買える・売れる
  • 初心者向け

デメリット:

  • スプレッドが広い(実質的な手数料が高い)
  • 価格が少し高め

取引所とは?

ユーザー同士で売買する方法

メリット:

  • スプレッドがない
  • 手数料が安い
  • 価格が有利

デメリット:

  • 操作がやや複雑
  • 希望価格で売買できないことも
  • 中級者向け

どっちを使えばいい?

初心者なら「販売所」でOK

最初は「販売所」で買いましょう。手数料が少し高くても、操作が簡単で失敗しにくいです。

慣れてきたら「取引所」に挑戦

月に数万円以上取引するようになったら、「取引所」の使い方を学ぶといいですね。手数料の節約効果が大きくなります。


スプレッドって何?分かりやすく解説

「スプレッド」って、一番分かりにくいですよね。具体例で説明します。

具体例:ビットコインを10万円分買う場合

Coincheckの販売所で買う場合:

  • 買値:1BTC = 1,000万円
  • 売値:1BTC = 970万円
  • スプレッド:30万円(約3%)

10万円分買うと、スプレッドは約3,000円

つまり、買った瞬間に3,000円損している状態です。

スプレッドは変動する

スプレッドは、市場の状況によって変わります。

  • 相場が安定している時:1〜3%
  • 相場が乱高下している時:5〜10%

だから、相場が荒れている時は取引を避けるのも一つの手です。


【シミュレーション】実際にいくらかかるの?

実際の取引でいくら手数料がかかるか、シミュレーションしてみましょう。

ケース1:月1万円をビットコインに積立(1年間)

前提条件:

  • 毎月1万円をビットコインに積立
  • 販売所で購入
  • 年間投資額:12万円

各社の手数料比較:

項目 Coincheck bitFlyer GMOコイン
入金手数料 0円※1 0円※2 0円
スプレッド(約3%) 3,600円 3,600円 3,600円
出金手数料(1回) 407円 770円 0円
合計 約4,007円 約4,370円 約3,600円

※1 銀行振込の場合、銀行側の振込手数料が月100円程度かかる可能性あり
※2 住信SBIネット銀行から振込の場合

結論: GMOコインが一番安い(年間約4,000円の節約)


ケース2:10万円を一括投資→1年後に出金

前提条件:

  • 10万円を一括でビットコインに投資
  • 販売所で購入
  • 1年後に出金

各社の手数料比較:

項目 Coincheck bitFlyer GMOコイン
入金手数料 0円 0円 0円
スプレッド(約3%) 3,000円 3,000円 3,000円
出金手数料 407円 770円 0円
合計 約3,407円 約3,770円 約3,000円

結論: GMOコインが一番安い(約400〜770円の節約)


ケース3:取引所で購入(中級者向け)

前提条件:

  • 10万円分をビットコイン購入
  • 「取引所」で購入(スプレッドなし)
  • 取引手数料のみ

各社の手数料比較:

項目 Coincheck bitFlyer GMOコイン
入金手数料 0円 0円 0円
取引手数料 0円 150円※ 50円〜無料※
出金手数料 407円 770円 0円
合計 約407円 約920円 約50円

※ 取引所の手数料は売買金額や注文方法により変動

結論: 取引所を使えば、手数料は大幅に安くなる


手数料を安くする5つのコツ

手数料を節約するための実践的なコツをまとめました。

1. 銀行振込を使う

クイック入金やコンビニ入金は便利ですが、手数料が高いです。

おすすめ:

  • 銀行振込(ネットバンキング)
  • 住信SBIネット銀行(bitFlyerで手数料無料)
  • 振込手数料無料の回数がある銀行を使う

2. 出金回数を減らす

出金のたびに手数料がかかります。

おすすめ:

  • こまめに出金せず、まとめて出金
  • 長期保有なら、出金しない
  • GMOコインなら出金手数料無料

3. 積立投資を活用

積立投資なら、自動で買ってくれるので、手間も手数料も最小限。

おすすめ:

  • Coincheckつみたて(月1万円〜)
  • bitFlyerかんたん積立(月1円〜)
  • GMOコインつみたて暗号資産(月500円〜)

4. 慣れたら取引所を使う

スプレッドがない「取引所」を使えば、手数料が大幅に安くなります。

おすすめ:

  • 最初は販売所でOK
  • 慣れてきたら取引所に挑戦
  • bitFlyerの「Lightning」がおすすめ

5. 相場が落ち着いている時に買う

相場が荒れている時は、スプレッドが広がります。

おすすめ:

  • 価格が急騰・急落している時は避ける
  • 積立投資なら気にしなくてOK

各取引所の特徴まとめ

手数料以外の特徴も含めて、各取引所をまとめます。

Coincheck

【画像】Coincheckのロゴ

手数料: ⭐⭐⭐☆☆(やや高め)
使いやすさ: ⭐⭐⭐⭐⭐(最高)
セキュリティ: ⭐⭐⭐⭐☆(高い)

こんな人におすすめ:

  • 初めての仮想通貨
  • 使いやすさ重視
  • 少額の積立投資(月1万円〜)

詳しくは:


bitFlyer

【画像】bitFlyerのロゴ

手数料: ⭐⭐⭐⭐☆(安い)
使いやすさ: ⭐⭐⭐⭐☆(良い)
セキュリティ: ⭐⭐⭐⭐⭐(最高)

こんな人におすすめ:

  • セキュリティ重視
  • 取引所で手数料を抑えたい
  • 少額の積立投資(月1円〜)

詳しくは:


GMOコイン

【画像】GMOコインのロゴ

手数料: ⭐⭐⭐⭐⭐(最安)
使いやすさ: ⭐⭐⭐⭐☆(良い)
セキュリティ: ⭐⭐⭐⭐☆(高い)

こんな人におすすめ:

  • 手数料を最小限に抑えたい
  • 頻繁に入出金する
  • いろんな銘柄に投資したい

詳しくは:


よくある質問

Q1. 手数料が一番安いのはどこ?

A. 総合的にはGMOコインが一番安いです。

特に、出金手数料と送金手数料が無料なのが大きいです。

Q2. 初心者は手数料を気にしなくていい?

A. 最初は気にしすぎなくてOKです。

月1〜3万円程度の積立なら、手数料の差は年間数千円程度。それより「使いやすさ」「続けやすさ」の方が大事です。

Q3. スプレッドを避ける方法は?

A. 「取引所」を使えば、スプレッドはありません。

ただし、初心者には操作が難しいので、慣れてから挑戦しましょう。

Q4. 手数料負けしないためには?

A. 長期保有が基本です。

短期売買を繰り返すと、スプレッドや手数料で損します。「買ったら持ち続ける」が基本です。

Q5. 複数の取引所を使い分けるのはアリ?

A. アリです!

私も実際に3つの取引所を使い分けています。

  • Coincheck:メインの積立投資
  • bitFlyer:大きな金額を動かす時
  • GMOコイン:出金が必要な時

まとめ:手数料も大事、でも使いやすさも大事

お疲れさまでした!手数料の仕組み、理解できましたか?

おさらい

手数料で選ぶなら: 🥇 GMOコイン(出金・送金手数料無料) 🥈 bitFlyer(取引所の手数料が安い) 🥉 Coincheck(初心者向けだが、手数料はやや高め)

でも、手数料だけで選ばないで!

✅ 初心者なら、使いやすさ重視で「Coincheck」
✅ セキュリティ重視なら「bitFlyer」
✅ 手数料最優先なら「GMOコイン」

私のおすすめ

迷ったら、Coincheckから始めましょう。

手数料は少し高めですが、使いやすさが抜群です。慣れてきたら、bitFlyerやGMOコインも併用するといいですよ。

年間数千円の手数料より、「続けられるかどうか」の方が100倍大事です。

次のステップ

  1. 取引所を選ぶ
  2. 口座を開設する
  3. 少額で始める
  4. 積立投資を設定する

焦らず、ゆるっと始めていきましょう!


【免責事項】 この記事は、仮想通貨取引所の手数料情報を提供することを目的としています。特定の取引所の利用を強制するものではありません。

※本記事は、Coincheck、bitFlyer、GMOコインのアフィリエイトプログラムに参加しています。

手数料は変更される場合があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。

記事の内容は2026年1月時点のものです。


📌 次に読みたい記事